スポンサードリンク

take somebody’s name in vain の意味は?

I’ll not have the Lord’s name taken in vain in my prison.
(私の刑務所で、神の名をみだりに口にすることは許さん。)
[映画「ショーシャンクの空に」より]

He took the Lord’s name in vain.
(彼は、神の名をみだりに口にしたぞ。)
[映画「ショーシャンクの空に」より]

take somebody’s name in vain
((人)の名をみだりに口にする、軽々しく口にする)

take somebody’s name in vain

・to show a lack of respect when using somebody’s name
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

・use someone’s name in a way that shows a lack of respect.
[Concise Oxford Dictionary]

take somebody’s name in vain”という表現には、
(人)の名をみだりに口にする」「(人)の名を軽々しく口にする
という意味があります。

この“somebody’s name”の部分を
God’s name”“the Lord’s name”とすると、
神の名をみだりに口にする」「神の名を用いて悪態をつく
などという意味になります。

Moses(モーセ)の十戒に、
Thou shalt not take the name of the Lord thy God in vain.
(汝の神、主の名をみだりに唱えてはならぬ。)と定められています。

ですから、“Oh my God!”“God damn it!”“God damn you!”“Jesus Christ!
などという表現は、敬虔なキリスト教徒からすると、
神を冒涜する表現ということになります。

そこで、この“God”という語を婉曲に言い換えて、
Oh my gosh!”“Oh my goodness!”“Oh my!
などと言ったりすることもありますね。

I’ll not have the Lord’s name taken in vain…

この“take somebody’s name in vain”という表現は、
映画「ショーシャンクの空に」のセリフで用いられています。

刑務所長のNortonが、新入りの囚人たちに、
刑務所内の規則について説明している場面で、

“I’ll not have the Lord’s name taken in vain in my prison.”
「私の刑務所で、神の名をみだりに口にすることは許さん。」


と言っていますね。

He took the Lord’s name in vain.

この後にも、映画「ショーシャンクの空に」のセリフで
take somebody’s name in vain”という表現が用いられていますね。

ショーシャンク刑務所に、新入りの囚人が送られてきた最初の夜、
消灯後に、新入りの1人が泣き出し、先輩の囚人たちが騒ぎ出した場面で、

看守のHadleyが、

“What the Christ is this happy horse shit?”
「この騒ぎは一体何だ?」


と言ったことを聞いた囚人が、

“He took the Lord’s name in vain.”
「彼は、神の名をみだりに口にしたぞ。」


と言っていますね。

これは、刑務所長のNortonが、刑務所内の規則として、
神への冒涜行為を禁止しているため、その規則を破ったということを
言っているわけですね。

この記事を、役に立った・参考になったと思われた方は、ポチっとお願いします♪
人気ブログランキングへ


スポンサードリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す