Put me down for two. (俺は2本賭けよう。)
[映画「ショーシャンクの空に」より]

put somebody down for something
((人)の名前を~として記入する)

put somebody down for something
・to put somebody’s name on a list, etc. for something
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

put down”には、いろいろな意味がありますが、
その中には、「書き記す、記入する」という意味があり、
その後に“for”を付けると、「(人)の名前を~の(寄付・予約・出場・入学の)
申込者として記帳・登録する」という意味になります。

ですから、“put (人) down for ~”とすると、
「(人)の名前を~として記入する」「(人)を~として登録する
などという意味がなりますね。

Put me down for 100 dollars.
(100ドルの寄付として私の名前を書いておいてください。)

そして、こういったことから、賭けなどをする場合に、
Put me down for ~.”と言うと、
「~として、私の名前を書いておいてください」
⇒「私は~を賭けよう」「私は~をもらおう」という意味になります。

Put me down for two. (俺は2本賭けよう。)

この“put somebody down for something”という表現は、
映画「ショーシャンクの空に」のセリフで用いられています。

刑務所の中庭で、Redたち囚人仲間が、新入りの囚人たちが、
バスから降りてくるところを見物している場面で、

囚人仲間のFloydが、Redに、

“Taking bets today, Red?” 「今日も賭けるだろ、レッド?」


と言ったのに対して、

“Smokes or coin? Bettor’s choice.”
「タバコか金か?賭け手の選択だ。」


とRedが答えると、それに対して、Floydが、

“Smokes. Put me down for two.
「タバコだ。俺は2本賭けよう。」


と言っていますね。

take a bet”には、「賭けをする」という意味がありますが、ここでは、
新入りの囚人たちの中で、今夜誰が最初に泣き出すか
という賭けをしているわけですね。

そこで、賭けの胴元であるRedに、“Put me down for two.
「俺は(タバコ)2本って(手帳に)書いておいてくれ」
⇒「俺は(タバコを)2本賭けよう」と言っているわけです。

その後にも、Heywoodが、

Put me down for a quarter deck.
「俺はタバコ5本を賭けるぜ。」


と言っていますね。

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