It’s not like I’m a drug person.
(私、麻薬中毒者ってわけじゃないのよ。)
[The West Wing(ザ・ホワイトハウス)#101 より]
It’s not like ~ ((別に)~というわけではない)
“It’s not like ~”という表現には、
「(別に)~というわけではない」
という意味があります。
<It’s not like S + V>という形になります。
It’s not like I’m a drug person.
(私、麻薬中毒者ってわけじゃないのよ。)
この“It’s not like ~”という表現は、
海外ドラマ「The West Wing(ザ・ホワイトハウス)#101」
のセリフで用いられています。
Laurieの部屋で、Samがシャワーをして、バスルームから出てきた場面
Laurieが、
“Anyway, like I said, I’m totally baked.”
「それはともかく、前にも言ったけど、私、すっかり
(マリファナに)酔っちゃったわ。」
“But um… no, it’s not like I’m a drug person.
I just love pot.”
「でも、あの・・・違うの。私、麻薬中毒者ってわけじゃないのよ。
ただ、マリファナが大好きなだけなの。」
と言っていますね。
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